臨床実習

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

ご無沙汰しています。教員の澤田です。

本日は、臨床実習について書きたいと思います。通常であれば、四年生はこの時期に臨床実習で病院や施設で2ヶ月ほどお世話になり、4年間の知識と技術のブラッシュアップ集大成として学びを深めるのです。しかし、みなさまご存知の様にCOVID-19の影響により、多くの都道府県の養成校で、この実習に行けていない現状があります。現在は大学に通学して学ぶことも難しく、実習の代わりにWeb上で架空の対象者で学びを深めているところです。

 その内容にどこの養成校も苦労されていると思いますが、私の担当部分では実際の対象者の方にご協力をいただいております。Web上ではありますがグループにて対象者の方の動画を見て、必要な作業療法プログラムを考え、本日実際に遠隔で実施させていただきました。かねてより実際の授業でも当事者の方に来ていただき、色々体験することはありますが、Webで臨床実習の代替としては初めての取り組みでした。20200520-134139学生からは実際にやってみると思っていたより課題が難しすぎていた、設定が大変だったが大変いい機会になった。という意見が聞かれ、当事者の方からも貴重なフィードバックをいただきました。Web上で遠隔でというかなり稀有な状況でしたが、学生にとって大きな学びになったようでよかったです。20200520-135143 昨今、なかなか厳しい状況が続きますが、安全を確保した上でどう良い教育をするのかを常に考えていきたいと思います。ご協力いただきました当事者の方ありがとうございました。また、学生の皆さんもよくがんばりました。20200520-141549_20200520210401最後まで読んでくださりありがとうございました。みなさまもお体ご自愛ください。 

 

 

新入生へのウェルカムメッセージ 〜在校生より〜

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、教員の石橋です。

 

本来なら授業が開始され、新入生と在校生の交流が始まっているこの時期。

残念ながら、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が出され、本学の授業開講も延期されています。

入学式も中止。新入生との顔合わせもできていない状況です。

 

そんな中、定期的にオンラインホームルームを行なっている2年生が中心になって、新入生の皆さんへ向けてウェルカムメッセージを作ってくれたのでご紹介します!

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とっても明るい先輩たちです↑

2年生の担任の先生方や3年生も参加しています。

 

新入生のみなさん

学年を超えて、そして教員とも仲良しな作業療法学科へようこそ!

5月に予定されている新入生ガイダンスでお会いできることを楽しみにしています。

2〜4年生、教員がみなさんをお待ちしています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさま、どうぞご自愛ください。

 

学位記授与

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、教員の石橋です。

 

3月19日に学位記授与が行われました。

ずいぶん遅れての投稿ですみません💦💦


新型コロナウイルス感染拡大予防のため、例年の学位記授与式は中止となり、学科単位、そして時間を短縮して行われました。

限られた時間ではありましたが、学位記授与、在校生の送辞(教員代読)、卒業生答辞、各教員からの言葉といった流れで無事終わることができました。

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謝恩会は中止になりましたが、謝恩会幹事が学生の時間を少しもらいたいということで、式の後は30分ほど卒業生に進行をバトンタッチ。

 

全員で作ってくれた教員へのビデオレターが流れ、ゼミごとに特徴あるネタで、教室中に笑いが湧き起こりました。

そして、メッセージ色紙など心のこもったプレゼントを各学科教員へ贈ってくれました。

ちなみに、担任には手書きの「卒業証書」を贈っていただき、その内容を見て感動。

担任も学生と一緒に成長したな〜と感じるプレゼントでした。

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ずいぶん前から準備していたであろう謝恩会が中止となってしまいましたが、とても心に残る30分間でした。

 

式の後の写真撮影は、換気の良い1階エントランスで。

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卒業生は明日4月1日から作業療法士として働きます。

現在、医療機関等では大変な状況が続いていますが、自分自身の体調管理も行いながらまずは職場に慣れていっていただきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

祝・国家試験全員合格!!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、教員の石橋です。

先ほど、第55回作業療法士国家試験の合格発表がおこなわれました。

 

本学から受験した4年生・研究生は、全員合格!

合格率100%です!!


ちなみに、全国の合格率は、87.3%(うち新卒者94.2%)。

 

本学では、作業療法学科の全教員が早い段階で、かなり手厚く国家試験対策の指導をしてきました。

そして何より、4年生・研究生が最後まであきらめずにがんばった成果だと思います。

 

たった今、「合格の報告」として4年生が電話をかけてきてくれました。

とても明るい声で、私もとてもうれしい気持ちになりました。

4月1日の入職に向けて、様々な準備で今はとても忙しいようです。

 

4月から全員が作業療法士として臨床に出ます。

きっとこれからも学びの姿勢を忘れず、最適な作業療法を対象者の方に提供していくことと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

第55回作業療法士国家試験 無事終了!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、教員の石橋です。

 

23日に第55回作業療法士国家試験が、日本大学 三軒茶屋キャンパスで行われました。

4年生・研究生は元気に早朝から会場に集まり、国家試験に臨みました。

17時まで行われた試験ですが、みんな清々しい表情で会場から出てきていました。

 

翌日24日は大学で採点会を行いました。

採点会が終わり、クラス委員の代表挨拶。

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その後は作業療法学科全教員からのケーキ&ジュースで『おつかれさま会』

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みんな良い笑顔です。

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4年生・研究生、お疲れさまでした!!

よく頑張りました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

国家試験の壮行会

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、教員の石橋です。

 

23日は、いよいよ第55回作業療法士国家試験!

4年生・研究生はこの日のために、朝から夜まで国家試験対策の勉強に励んできました。

 

この数週間は、全員マスクをして、手洗い・除菌を徹底。

その甲斐あって、今日は全員元気な姿で国家試験の壮行会に参加することができました。

 

安倍学科長をはじめ、先生方の熱いエールをいただきました。

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3年生からも心のこもったメッセージとプレゼント。

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↑担任の写真です(笑)

 

4年生・研究生、合格目指して頑張って!!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

ミニメイカソンに参加しました!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは、作業療法学科2年の坂本と三崎です。

1221日に東京工科大学 蒲田キャンパスで開催されたミニメイカソンに参加してきました。

 

メイカソンとは、障害をお持ちの方やその支援者の方が実際に不便に感じられていることを解決する道具を、ご本人,支援者,セラピスト,プログラマーなどのさまざまな職種を交えたグループで協力して制作するイベントです。発祥は中東のイスラエルですが、現在は世界中で行われています。

3DプリンターやloT(Internet of Things)などを用いて制作したものはプラットフォー厶「Fabble」にて公開され、世界中の同じような悩みを持つ方にも使っていただけるようになります。

 

私たちが参加したグループでは実際に障害を抱えている当事者の方が挙げられた

音以外の方法でヘルパーさんにニードを伝えたい」という希望を叶える方法について考えました。

街中やライブ会場などの音が聞き取りにくい場所で、ヘルパーさんに意思を伝えることが出来る道具について全員でアイディアを絞り出し、コンピュータープログラムや3Dプリンターを使って製作しました。

障害のために自由に動かせる体の部分がとても限られていましたが、指先のわずかな動きでも、3種類のライトを点けて意思を伝えるという道具を作りました。

こちらが実際に製作した写真です。

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シンプルな作りではありますが、ご本人の手の位置や力加減に合ったボタンを選んだりと試行錯誤を繰り返しました。制限時間と装置の都合上、ボタンは3つだけですが、ライトを増やすことで多くのニードをヘルパーさんに伝えることが可能です。今後の課題もありますが、かなり思っていた物に近づけたと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。製作過程について詳しく載っています!動画や写真もあります!

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ミニメイカソンでは、他にもたくさんの夢のある物がたくさん作られました。

知識や経験も少ない学生として参加したため、自分に何ができるのか、グループの力になれるのかとても不安でした。しかし、メンバーそれぞれの専門的な知識や視点に触れたり、自分がこれまでに学んだことを活かす実践の場となったり、とても充実した1日となりました。

作業療法学科生として実際に障害を持つ方々のニードをお聞きしたり、実際に働かれている作業療法士さんや他大学や他学部の学生さんなどと交流できることは、とても勉強になりました。

 

当事者の方の「不便なく富士フェスに行きたい!」等の具体的なやりたい作業をうかがって、希望をお裾分けしていただいたようで気持ちがとても前向きになりました。また、少し不便なことを皆で時間をかけ全力で「出来るに変えていく」ということは、こんなにも楽しく、充実した事であり、わずか数時間でもとても素敵なものが形に出来るのだと驚きました。

 

今回のイベントはミニメイカソンですが、2020年の513日にはなんと!3日間の時間をかけたメイカソンが、日本で初めて東京工科大学蒲田キャンパスにて開催されます。学校で行われる機会は滅多にないことですし、とても勉強になるので、是非ふるってご参加してみてください!

 

詳しくは、作業療法学科までお問い合わせください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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活動と参加評価学

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

Merry Christmas!!

教員の澤田です。

今週、2年生の活動と参加評価学の最終授業がありました。

この授業ではADLという歯を磨いたり、トイレに行ったり、着替えたりといういわゆる「身の回りのこと」を学ぶ授業です。

この授業の最後のグループワークでは「障害を持った方でも着やすいオシャレな服を作ろう!」という課題に取り組みました。

最後の授業ではその発表があったのですが、ズボンにファスナーをつけたり、シャツにマグネットボタンをつけたり、浴衣を上下に切ってマジックテープをつけたり、など各班工夫を凝らしてやっていました。

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そして、課題の1つが作ったものを着て、実際にオシャレな街を歩くというものであったので、原宿、自由が丘、横浜赤レンガ倉庫、浴衣で浅草などそれぞれの班がセレクトした場所に行き、楽しんでいました。

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この授業では特別講師として、当事者でありながら、障害者にもおしゃれの選択肢を増やすために会社を立ち上げられた布施田祥子さんにきていただき、アドバイスをいただいたり、その後講義をしていただきました。

学生も様々な学びができたと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

中国 内モンゴルでの講義

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.教員の友利です.

12月1日〜2日に渡り,中国の内モンゴル医科大学病院にて,リハビリテーション研究法に関する講義を行ってきました.

内モンゴル地区のリハ医学会から助成を受けての企画で,PT,OT,ST,Drなど30名程度が参加されていました.

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朝から夕方までの丸2日間.長丁場でしたが,各自,クリニカルクエスチョンからリサーチクエスチョンを作成し,それをチェックし,それをどのような研究デザインを落とし込んでいくのか,具体的な内容まで踏み込むことができました.皆さん熱心で,質問も沢山受けました.

その時の記事です.中国語ですが...

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また,夕食はモンゴル料理をいただきました.羊が中心ですが,そこまで臭みはなく,とても美味しかったです.写真の真ん中はこの地方特有の塩味のミルクティーで,食事中に皆さん大量に飲みます(笑)

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今回の研修のきっかけとなった拙著「作業で創るエビデンス」の中国語翻訳をしようとか,開発しているアプリ「ADOC」の共同研究を進めようとか,学生交流も進めようとか,今後もコラボしていく話でで盛り上がりました.

 

本作業療法学科では,グルーバルな人材を育成すべく,現在海外の色んな大学と連携を強化しています.その一つのご紹介でした.

 

最後まで読んでくださりありがとうございました.

 

作業療法管理学の発表がありました

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは。

教員の澤田です。本日はこの間終了をした作業療法管理学について紹介します。

作業療法管理学は、その名の通り作業療法部門の管理(マネジメント)に関する授業です。

この授業は、どの養成校でも来年度の入学生から必須になりますが、本学では以前から授業として入っています。

私自身が管理者として長い間働いていたので、作業療法部門の管理に留まらず自分自身の管理(マネジメント)についても考えます。

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先日の最期の授業では集大成として、「作業療法の新しい分野」の展開をそれぞれ発表をしてもらいました。

4年の最期の授業ということもあり、どのグループもいい内容でした。内容は感心するものが多かったですが、それぞれの学生が社会人になった時に実践するかもしれませんので、企業秘密(笑)ということであえて公表しないでおきます。

社会に出てからも、自分自身を有効利用し、リーダーとなれる人材が出てくれると嬉しいなと思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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