球技大会!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

少し前の話ですが、3〜4限の時間を利用して学生主催の球技大会が開催されました!
今回の種目は「バレー」と「ドッチボール」です。男女混合、学年関係ないチームで形成され、景品をかけて熱い戦いが繰り広げられました。
日頃の運動不足を解消でき、勉強ばかりの生活の中で息抜きにもなったと思います!

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2年生 鈴木、一戸

4年生実習報告会

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.教員の大野です.

本日は総合臨床実習の報告会を行いました.


作業療法学科では3年次と年次のカリキュラムには,

病院や老人保健施設などの臨床現場に通って学習する科目があります.


対象者の方々と直接対面することで,

学校での講義だけでは体験出来ない現場ならではの学びが多くあり,

作業療法教育において重要な科目となります!

担当させていただいた対象者の生活の再獲得や,大切な作業の実現に向けて

試行錯誤した様子が発表を通してひしひしと感じられました.

学生間の質疑応答も非常に活発で,

作業療法士としての階段を着実に上っている様子を感じることができました!

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忙しい臨床業務の中で学生指導を行なっていただいた,
臨床実習指導者の先生方に改めて感謝いたします.

最後まで読んでくださりありがとうございます.

オープンキャンパスが行われました!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

おはようございます。教員の澤田です。
先週の土曜日にオープンキャンパスが開催されました!
たくさんの来場者の方がいらっしゃいました!

安倍学科長の学科説明とともに友利先生による特別支援教育による話がされました。友利先生は対象者の方のやりたいことを聞くアプリ「ADOC(エードックと読みます)」の開発者でもよく知られていますが、先生、親御さん、作業療法士、そしてお子さんが皆でお子さんのやりたいことを考える「ADOC-S」というアプリも開発されており、子供の作業療法に関しても造詣が深いです。

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 こどもの作業療法に興味を持つ高校生も多いと思われ、みなさん真剣にお話や動画を聞いていらっしゃいました。友利先生の授業はわかりやすく、この授業が受けられるのも工科大のメリットだと思います。

その後、作業療法概論の最終課題「後輩に作業療法を伝える!」を行いました。この課題は1年生がグループワークで作業療法の説明に関するポスターを作り、参加していただいた方に、良いと思うポスターに投票していただくというものです。参加された高校生や親御さんに1年生が作業療法のプレゼンテーションを積極的に行っているのを見て、私もびっくりしました。中にはまだ学習していないのに自助具(対象者の方が特定の活動をやりやすくする道具)を作成して来た人もいて素晴らしかったです!

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38740264_567745023640245_3153973920           皆さん真剣に聞いてくださいました!

参加者の皆さんから良いお言葉を沢山かけていただきましたが、「学生さんが皆生き生きしていますね!」と言っていただけたのがとても嬉しかったです。これからも学生たちと一緒に良い教育を創り上げていきたいと思います。

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次回は今年最後8月25日です!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

国際学会を開催しました!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

いつもご訪問くださりありがとうございます.教員の友利です.


7月21〜22日に,1st International congress of Clinical Occupational Therapyを福岡で開催しました.

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「開催しました」というのも,主催の日本臨床作業療法学会は本学の澤田准教授が学会長を務めています.この国際大会も私(友利)が学術大会の大会長で,大野助教と共に準備に取り組みました.当日,会場には国内外から315名の参加者が来場し,(無事...)盛会に終わりました.


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私も下手ながら頑張って英語でスピーチしました(汗)


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澤田准教授も頑張って英語でスピーチとおもてなし.澤田准教授は相手が外国人だろうと,お構いなしに笑いを取ることができます(笑)


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台湾,シンガポール,オーストラリア,マレーシア,韓国,日本で,作業に焦点を当てた実践(Occupation-based practice)についてシンポジウムを開催しました.日本代表は澤田准教授.なかなか最先端な内容でした. あ,ちなみに本学は日本でも最先端の作業に焦点を当てた実践を学ぶことができます.


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発表は大盛況.


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世界一のヘルスケアシステムにおける日本の作業療法は,海外の方からも注目されています.


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松岡先生は本学の臨床准教授でもあります.タイのOTとディスカッションされています.


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本学の池田助教も流暢な英語でプレゼンしています.


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清家助教は,精神科作業療法の自主シンポジウムを急きょ開催しました.今後彼らが日本の精神科作業療法を引っ張ってくれると多くの期待が寄せられています.


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基調講演は,タフツ大学のTickle-Degnen先生.Art and science of occupational therapyと題して,作業療法のコアなお話でした.


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ちなみに学会前に我が東京工科大学にも来校いただき,同じ内容を学生にも講義していただきました.安倍学科長の通訳にも熱が入るとても良い講義でした.


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学会に戻ります. 懇親会ですも150名近くが参加し,会場はクーラーがMAXなのに汗だくという... 国際交流は更に深まります.


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幕開けは鏡開き(笑) 何度かリハーサルしました.


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学会賞の授賞式.台湾国際大学のLin准教授によるスピーチ.


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学会終了後は,韓国はウソン大学のKong教授たちと懇親会.今後,東京工科大学と連携していこうという証拠写真です.モツ鍋で予約したつもりがまさかのチゲ鍋で,みなさん苦笑だったのはご愛嬌で(笑)


これから本学科もいくつかの国と国際交流プログラムを結ぶ計画を立てて,現在その交渉中です.国際的に活躍できる作業療法士になりたい!と思われる方は,ぜひ本学へ.


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最後になりますが,約2年間,準備からご協力いただいた,福岡のメンバーに感謝申し上げます.


あ,来週末はオープンキャンパスです.1年生による作業療法コンテストがありますので,ぜひ遊びにいらしてください.
では,最後までお読みくださりありがとうございました!

義肢装具学

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは。教員の澤田です。
本日は3年生の授業の義肢装具学の紹介です。
義肢装具学では手足を切断して無くした方や障害により様々な問題が出た方に義肢(義手や義足)や装具というものを着用して障害の軽減を図ったり、生活をしやすくする方法を学ぶ授業です。

授業では義肢の基礎から装具の作成まで多岐に渡り学びます。
昨日は最後の授業で私も支援に関わった実際の義足の当事者の方とその担当作業療法士の先生に来ていただきました。授業では、足を切断した辛さやそれでも前向きに生きる気持ちについて、またそれを支援する作業療法について現場の声を聞くことができました。

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実際に義足を着脱する様子も見せていただき、本や授業だけでは分かりづらいことも学生は一目瞭然で理解できます。

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また、左足用に改造した自家用車でも来ていただいたので、授業の後半は実際に改造した車などを学生全員で見せていただきました。

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当事者の方が語っていただいた「作業療法士は生活を見てどう患者をやる気にさせるか?ということを気持ちのケアからも考えて欲しい」といった深いご意見は学生にも深く印象に残ったようで良かったです。わざわざ来ていただきありがとうございました。

今後とも現場に役立つ実額に基づき、様々な授業をやって行きたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。

臨床運動学(促通反復療法)

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

教員の澤田です。

本日は3年生の臨床運動学が特別に2コマ連続(3時間)行われました。
内容は脳卒中の運動麻痺の改善するためのテクニックとして注目を浴びている促通反復療法です。メディアで取り扱われることも多いですが、元鹿児島大学の川平教授が開発された方法のため、別名川平法と呼ばれたりもします。

そこで、特別講師に促通反復療法に精通しているイムス横浜狩場脳神経外科病院の福留先生にお越しいただきました。私も福留先生からこの方法(手技)を教えていただいたり、川平教授の勉強会に御誘いいただいたりしていました。

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福留先生は促通反復療法の基礎を講義でわかりやすく教えてくださり、そして、その後は実技に多くの時間を費やしていただけました。実学のためには実技が大切です。学生も「これであってるのか?」「難しい!」など悩みながらも前向きに取り組んでいました。

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なお、本授業は実習でお世話になっている施設の先生にもご案内させていただいていますが、多数の先生にご参加いただき、臨床の関心の深さも伺えます。多くの人がいらっしゃったので、またこの方法に精通されている奥様までお手伝いに来てくださいました。本当にありがとうございます。
現場の先生のご協力をいただきながら、学生が現場に出てもすぐに役立つ授業をこれからも進めて行きたいと思います。
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最後まで読んでくださりありがとうございました。

外部講師の講義報告:作業療法の観察評価~AMPS~

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.教員の大野です.
いつも作業療法学科ブログを読んでくださりありがとうございます.


本日は,2年次の作業評価学で作業療法独自の観察型評価であるAMPS(アンプスと読みます)について特別講演がありました.
講師は聖隷クリストファー大学の鈴木達也先生です.

通常,AMPSは5日間みっちりと研修を受けなければいけないのですが,
鈴木先生は,AMPS研修の講師資格もお持ちなので,学生にもわかりやすく教えていただきました.
実際の作業療法場面の動画もふんだんに使った講義でしたので,作業療法ならではの評価の視点が磨かれたと思います!

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なお,本講義は日頃よりお世話になっている実習施設の作業療法士の先生方も招待いたしました.

学生の教育を通して実習地と養成校の連携をより強めていくためにも,今後も実習地に還元できる場を設けていきたいと思います!

最後まで読んでくださりありがとうございました.

外部講師によるCI療法の授業

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

先週、3年生の臨床運動学で外部講師によるCI療法の授業がありました。

講師はCI療法などで非常に著名な吉備国際大学の竹林崇先生です。竹林先生は現場での実践能力だけでなく研究者とも著名な先生であり、先生の講義は現場の先生にも大人気のため、本授業は実習でお世話になっている先生方にも開放されました。

竹林先生は最新の知見を学生にもわかるようにわかりやすく授業をやってくださいました。スライドや笑いもたくさんおき、2コマ3時間の授業でしたが、学生も授業に釘付けになっていました。

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このように時代の最先端を行かれる先生をお呼びして学生教育に役立てたいと思います。竹林先生遠方よりありがとうございました。そして来年もお願いいたします(笑)
最後まで読んでくださりありがとうございました。

オープンキャンパスを行いました!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

皆さまこんにちは、教員の清家です。

昨日はオープンキャンパスと入試説明会が行われました。
当日は生憎の雨でしたが、前回のオープンキャンパスを上回る多くの方にご来場頂きました。

今回の体験授業では、医療現場の第一線でご活躍されている2名の作業療法士をゲストとしてお招きし座談会を行いました。現場で活躍している方の生の声は最新の作業療法について知ってもらう良い機会になったのではないでしょうか。
体験授業を受けた参加者からは「作業療法の内容がよくわかった」「話を聞いて作業療法の魅力が伝わってきた」などの感想が聞かれました!
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あと、オープンキャンパスの運営には今回も多くの学生がボランティアスタッフとして活躍してくれました。学校生活など学生目線でいろいろと丁寧に答えていて、とても頼もしい存在です!今後もたくさんの学生がオープン
キャンパスを盛り上げてくれると思いますので、そちらにもご注目ください。
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そんな次回のオープンキャンパスは夏休み突入直後7月22日(日)に開催されます。
次回はオープンキャパスに加えて、AO入試対策講座もあります。
作業療法学科の体験授業は「おしゃれを支援するリハビリテーション」と題して、化粧を利用した作業療法について楽しく講義致します!

さらに、さらにオープンキャンパス当日は当学科の友利先生が大会長、澤田先生が学会長を務める国際学会の真っ只中に行われます。当日は、国際学会の様子をWeb中継します!国際的な作業療法の最前線をお届けしますので、こちらにもご期待ください!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

新しい作業療法定義を確認してみよう!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.いつも本ブログを訪問くださりありがとうございます.



さて,先日日本作業療法士協会の作業療法定義が33年ぶりに改定されました! 改定作業には,本学科の澤田准教授,友利准教授,大野助教のなんと3人の教員が改定委員の中心となって関わっていました.改定作業には5年かかり,会員の意見に耳を傾けながら何度も推敲されたようで,とにかく大変だった...とのことでした.ご苦労さまでした.


新しい定義では,旧定義と比べて多くの領域で作業療法士が活躍できそうな内容になっています.本学科でも,自ら新しい道を切り開いていけるような,作業療法士を育成していきたいと思います!


旧定義(日本作業療法士協会,1985年)
作業療法とは,身体又は精神に障害のある者,またはそれが予測される者に対し,その主体的な生活の獲得を図るため,諸機能の回復,維持及び開発を促す作業活動を用いて,治療,指導及び援助を行うことをいう.

新定義(日本作業療法士協会,2018年)
作業療法は,人々の健康と幸福を促進するために,医療,保健,福祉,教育,職業などの領域で行われる,作業に焦点を当てた治療,指導,援助である.作業とは,対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す.
(註釈)
  • 作業療法は「人は作業を通して健康や幸福になる」という基本理念と学術的根拠に基づいて行われる.
  • 作業療法の対象となる人々とは,身体,精神,発達,高齢期の障害や,環境への不適応により,日々の作業に困難が生じている,またはそれが予測される人や集団を指す.
  • 作業には,日常生活活動,家事,仕事,趣味,遊び,対人交流,休養など,人が営む生活行為と,それを行うのに必要な心身の活動が含まれる.
  • 作業には,人々ができるようになりたいこと,できる必要があること,できることが期待されていることなど,個別的な目的や価値が含まれる.
  • 作業に焦点を当てた実践には,心身機能の回復,維持,あるいは低下を予防する手段としての作業の利用と,その作業自体を練習し,できるようにしていくという目的としての作業の利用,およびこれらを達成するための環境への働きかけが含まれる.

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