身体機能作業療法学 〜現場のリハビリ専門医と作業療法士による特別講義〜
| 固定リンク 投稿者: 作業療法学専攻ブログスタッフ
こんにちは。教員の北村です。
本日は「身体機能作業療法学」の一コマについてご紹介します。
3年生前期の「身体機能作業療法学」では、身体に障害のある方への作業療法について理解を深めます。
先日は東京湾岸リハビリテーション病院の近藤院長と熊谷科長に外部講師としてお越しいただきました。
前半は、近藤病院長によるリハビリテーションの概要と、医師からみた作業療法のあり方についての講義でした。
近藤院長は著名なリハビリテーション専門医です。
作業療法の専門性とその実践について、とても分かりやすい言葉選びと軽快なテンポで講義してくださり、学生は聴き入っていました。
学生は普段とは異なる「リハビリテーション医師の視点」から作業療法の重要性を学ぶことができて理解が深まったようで、「また聴きたいです」といった声も多く聞かれました。
熊谷科長はグループワークを通した多職種連携の話や、実際に現場で患者さんにお会いするときの具体的な接し方や評価のノウハウを教えてくださいました。
グループワークの写真を撮ろうと思っていたのですが、あまりにも学生が熱心に取り組んでいることに感心していたら、すっかり写真を忘れてしまいました。。
3年生は8月に初めての長期の病院実習を控えています。
実践的な内容と臨床実習での学び方に関する示唆に富んだ講義を聴き、熱心にメモを取りながら聴いていました。
グループワークを通した多職種連携の考察の経験も非常に腑に落ちたようで、「分かりやすく楽しく学べました!」とのことでした。
東京工科大学では臨床現場や他大学の先生方に外部講師としてご講義いただく機会も多く、学生たちはさまざまな視点から作業療法を学んでいます。
卒業までに、広い視野でものごとを捉えながら現場で活躍できる作業療法士になってもらえるよう、教員一同、全力で支援してまいります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。







