研究室紹介その3 酒井ゼミ

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

研究室紹介その3は酒井ゼミです!

酒井教授ゼミ


酒井弘美教授は、身体障害作業療法、高次脳機能障害作業療法、地域作業療法を専門分野としており、現在は
4年生53年生4人のゼミ生を担当しています。今年のゼミ生は、上肢機能評価について、高次脳機能障害の補助具について、家族支援について、就労支援について、と幅広い分野の研究を行っています。


酒井教授は、学生が研究に行き詰った時も、親身になって相談に乗ってくださり、一緒に考え的確なアドバイスをくださいます。


当ゼミの特徴は、定期的にグループディスカッションを行い、それぞれの研究について進捗状況を報告しあうことです。先生からだけでなくゼミ生同士でも活発に意見を出し合い、全員で助け合って研究を進めています。

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以上
最後まで読んでくださりありがとうございました。

研究室紹介 その2 中川ゼミ

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

本日は中川ゼミのゼミ生による研究室紹介です!
中川和美教授は、臨床精神医学、産業精神保健、精神生理学を専門分野としており、現在は4年生6人、3年生2人のゼミ生を担当しています。今年の卒論は、終末期のQOL、睡眠、音楽、精神領域など多岐に渡ってご指導していただきました。中川先生は、優しく包容力があり、いつも親身に指導してくださいます。また、定期的にゼミ生合同で発表会を行い、知識とプレゼン力を高め合います。また、高齢施設での傾聴ボランティアも経験し学びを深めました。あたたかい雰囲気のゼミです。
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最後まで読んでくださりありがとうございました。

OSCE(客観的臨床能力試験)

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

Dsc_0559 こんにちは。教員の大野です。
昨日、2年生の授業でOSCE(オスキーと読みます)を実施しました。
OSCEとは客観的臨床能力試験の略称で、
座学だけでは評価できない臨床スキルを評価する試験のことを言います。
今回は身体障害領域と精神障害領域の2種類の課題を行いました。
学生は試験に向けて練習を重ねましたが、
なるべく試験のための練習にならないように、
課題も臨床現場でよくある一コマを切り取った設定にしました。
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教員に観察されながらの試験のため緊張感もありましたが、
学生ごとの強みや苦手を知ることができ、
今後の学習にもつながる良い機会になりました!
実際の作業療法の実践現場ではさまざまな臨床スキルが求められるため、
学校教育でもOSCEの実施が推奨されつつあります。
本校では各学年でOSCEを取り入れて、
実践現場で通用するスキルを持った人材育成に力を入れております!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

当事者の方に来ていただきました

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちわ教員の澤田です。

私が担当する活動と参加評価学では、病気や恒例などにより身の回りのことや外に出て楽しむことができない方の支援を学びます。
その中でADLとよばれる日常生活の基本的動作(食事をする、トイレに行く、お風呂に入る など)を学ぶために私のクライエントである布施田さん(本人承諾のもと実名です)に来ていただきました。(彼女に関しては過去記事をご参照ください)

学生は片手での服の着方や、靴ひもの結び方、そして麻痺した手の動かし方などを学び、実際の現場に即した体験ができました。

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また、私も作業療法士として少しお手伝いさせていただきましたが、布施田さんは障がい者のおしゃれをプロデュースされ、装具を履いていても履けるおしゃれな靴の販売もされている(コンテストで内閣総理大臣賞もいただいていらっしゃいます!)ので、その観点からのお話も聞き、学生は非常に有意義な時間を過ごすことができました。
このように、実際のクライエントによく来ていた
だけるのも本学の特徴です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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研究室紹介 安倍研究室

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは。教員の澤田です。
本日より本学科の研究室紹介が始まります。
各研究室のゼミ生による執筆です。随時更新しますので楽しみにしてください。
第1弾は学科長の安倍研究室です!
テーマは主に、認知症予防、課題遂行への音楽の関係性。ロボットによる動物セラピーなどがあります。私たちがこのゼミを選んだ理由は認知症について学びたかったことや多様なテーマを選択出来るからです。
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特徴は活発な意見交換が出来る、集団で取り組める、マンツーマンで手厚いご指導、一緒に考えてくださるなど良いところだらけです。
更にお菓子を食べながらワイワイとした雰囲気で出来ます!(厳しい時もありますが・・・)
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それぞれ、楽しい雰囲気でやっているようです。研究は大学の中でも総仕上げの部分を担います。ぜひいい研究をやってもらいたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

作業療法管理学

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.教員の友利です.

今日は澤田先生の「作業療法管理学」を見学にきています. 澤田先生は,作業療法の管理学の教科書「作業で結ぶマネジメント」を編集され,全国各地でマネジメントの講演に引っ張りだこです.

授業もなかなか実学で,理想の回復期リハビリテーション病院を作るという学生のアクティブラーニングでした.学生は,リーダー,設計図,資料作成,監査,会計などと役割分担をし,病院のコンセプトづくりから,月額5000万の売上を出すには,何人のセラピストを配置して,何単位を取得すればよいのか,看護師や医師,その他のスタッフの人数配置,といったかなり現実的なプランニングまで,学生なりに調べて発表していました.

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また澤田先生も長年臨床で管理者としてお仕事されていたので,診療報酬の制度にも詳しく,具体的なフィードバックを行っていました.教員は臨床を離れてしまうので,なかなかこのような具体的な授業展開は難しいですよね.私もとても勉強になりました.


半年後は4年生も臨床で働くことになりますが,しっかりとコスト意識を持った臨床家に成長してくれるだろうと期待しています.

【実学主義の学習方法】当事者の方にお越しいただきました!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは!教員の大野です.

2年生の「身体機能評価学演習」では,私が前職でお会いした当事者の方に来ていただきました.
身体障害領域の作業療法では,対象となる方の病態を把握するために
さまざまな種類の評価方法を習得して,適切に実施する必要があります.
一般的には学生同士で互いに評価を行いながら学んでいきますが,
今回の授業では,本校の理念の【実学主義教育】に基づいて,
よりリアルに実践現場をイメージできるように当事者の方に来ていただきました.
はじめに,当事者の方がご病気になられたことで
どのような生活場面で苦労を感じていられるかについてお話しを聞き,
その場面を実際に観察させていただきました.
フライパンをうまく振れない,手すりを使わないでの階段の上り下りが難しい,
カメラをうまく撮ることができない,などなど…
観察された場面から必要となる評価法を考え,実践させていただきました.
実践の現場と同じ流れを体験できたことで,
学生たちも臨床現場のイメージがつきやすかったかと思います!
本校では,教科書だけでは学ぶことができない
【実学主義】の学びの機会を多く企画していますので,
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください.
最後まで読んでくださりありがとうございました.

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卒業研究が学術誌に掲載されました

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

教員の澤田です。

先日、大学で開かれていた研修会後に卒業生が遊びにきてくれました。
彼は昨年私のゼミに所属しており、卒業研究を学術雑誌「日本臨床作業療法研究」に投稿したところ、数ヶ月前に掲載されました!
学生時代の論文が掲載されることは業界の中でも非常に珍しく、本学でも過去にない快挙でした!おめでとうございました!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

10月27-28日 学園祭!

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは。教員の大野です。

今日と明日は東京工科大学の学園祭「かまた祭」です!

今年は2年生と1年生が主体となって作業療法学科ブースの企画をしています!

パラリンピックの競技としても知られる障がい者スポーツのボッチャや、

世界的に臨床で使用されることの多い上肢機能検査Box and Block test

作業療法で使用されることもある手工芸のマクラメなどなど、

体験型のイベントをたくさん準備しています!

また、来場される方に作業療法と本学科の魅力を伝えられるように、

ポスター掲示や展示も行なっております!


学園祭ではオープンキャンパスと違い、

普段の学生の雰囲気なども感じていただけると思いますので、

ご興味のある方はどうぞいらしてください!

最後まで読んでくださりありがとうございました。Dsc_0416 Dsc_0415

卒業研究発表会

| 投稿者: 作業療法学科ブログスタッフ

こんにちは.教員の大野です.

本日は4年生の卒業研究報告会を行いました.

3年生の頃から指導教員とともに1人1つずつテーマを決めて,

研究を行ってきた集大成ということもあり,

自信を持って発表に臨み,堂々とした姿を見せてくれました!

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学生と教員の投票によってMVPを選出し,

終了後の慰労会では表彰式も行いました!


今回の研究活動をもとに論文執筆や学会発表を予定している学生もおり,

継続して研究活動に携わることができる卒後教育にも力を入れていきたいと思います!

一部ではありますが,今年度の研究テーマをご紹介させていただきます.

・認知症予防プログラムの現状と特徴

・海外の実車評価の信頼性と妥当性に関するシステマティックレビュー

・リストバンド型加速度計による作業活動の測定に関する基礎研究

・脳血管障害発症後の化粧の阻害要因について

・地域在住一般高齢者の転倒要因の検討ー心理・社会的要因に焦点を当ててー

最後まで読んでくださりありがとうございました.

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